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ドル円:FRBが公表したFOMC声明では、政策金利の0.25%引き上げを決定。焦点だった今年の利上げ想定回数は計3回から4回に上方修正され、一時円売り・ドル買いが活発化した。その後は、14日にECB定例理事会、14、15両日に日銀金融政策決定会合を控えて、様子見ムードが強まり、徐々にドルが売り戻された。
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NYダウ:続落。FRBは、FOMCで市場予想通り追加利上げを決定し、同時に公表された経済・金利見通しでは、今年の利上げ想定回数が3月時点の「3回」から「4回」に引き上げられたほか、目標インフレ率(2%)の到達時期が19年から1年前倒しされた。これらを受け、長期金利が上昇する中、企業業績が金利上昇に圧迫されるとの警戒感から株売りが加速し、マイナス圏に沈んだ。
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NY金(8月限):反発。時間外取引では、ドル高に振れたことを受けて軟調となったが、欧州時間に入ると、ユーロ安が一服し、下げ一服。日中取引では、ユーロ高を受けて堅調となった。
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NY銀(7月限):反発。ユーロ高を受けて押し目を買われた。
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NY白金(7月限):反発。時間外取引でドル高を受けて軟調となったが、日中取引ではユーロ高を受けて安値を買い拾われた。
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NYパラ(9月限):続落。時間外取引のドル高を受けて軟調となるなった。日中取引ではユーロ高を受けて下げ一服となった。
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NY原油(7月限):続伸。米エネルギー情報局(EIA)が発表した週報で原油在庫が市場予想以上に減少したことが買い手がかりとなった。ただ、米原油生産量は日量1090万バレルまで拡大し、過去最高水準を塗り替えたことで上値は限定的となった。
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シカゴ大豆(7月限):大幅反落。米国による中国からの輸入品に対する500億ドル相当の追加関税対象リストの発表を15日に控えるなか、米中間の通商問題に対する懸念が強まり売り優勢となった。
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シカゴコーン(7月限):小幅反落。前日に急伸場面を演じた後に小麦、大豆が売り優勢となったことが転売を誘い、小反落に転じた。