2018年06月14日 国際エネルギー機関(IEA)月報 国際エネルギー機関(IEA)月報では、2018年の需要の伸びは前年比140万バレル増に据え置かれた。 2019年の需要の伸びも同140万バレル増と見通された。一方、原油価格の見通しについては「2017年半ばから急速に上昇してきたほどは伸びない」と指摘。 経済協力開発機構(OECD)加盟国の4月の石油在庫は前月比310万バレル減の28億900万バレルとなり、3年ぶりの低水準を記録。 「旗は鳴る鳴る ラッパは響く」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >