yen

ドル円:好調な米国経済を背景に投資家のリスク選好意欲が回復したことから、円安・ドル高基調が続いた。終盤にブルームバーグ通信が関係筋の話として、トランプ大統領が中国から輸入する2000億ドル相当の製品に追加関税を課す用意があると報じたことから、円を買ってドルを売り戻す動きが広がった。
dow

NYダウ:4日続伸。清涼飲料大手ペプシコの好調な業績を受けて、今後発表される米企業決算への期待が広がり、生活必需品株を中心に幅広い銘柄に買いが入った。また、米原油先物相場が3営業日続伸したため、エクソンモービルやシェブロンなどのエネルギー株も買われた。
nyg

NY金(8月限):反落。時間外取引ではドル高を受けて軟調となり、下落。日中取引では、ドル安に転じたことを受けて下げ一服となった。
nyslv

NY銀(9月限):反落。時間外取引のドル高が圧迫要因となったが、日中取引で下げ幅を縮小した。
nypt

NY白金(10月限):反落。時間外取引のドル高を受けて軟調となり、下落。日中取引ではドル安に転じたことを受けて下げ一服となった。
nypal

NYパラ(9月限):反落。時間外取引のドル高を受けて売り優勢となると、テクニカル要因の売りを巻き込んで軟調となった。
wti

NY原油(8月限):続伸。ベネズエラやリビアの減産のほか、ノルウェーでストライキが発生したことを手がかりに買いが優勢だった。ただ、ポンペオ米国務長官が11月に始まる対イランの石油制裁の撤回を示唆したことが上値を抑えた。
cs

シカゴ大豆(11月限):小幅まちまち。9日の引け後に発表された作柄報告が順調な生育を示す数字であったことを背景に時間外取引(夜間取引)から売り優勢となった。日中取引開始後も売り優勢状態が続いた。中盤で地合いを引き締めプラスサイドに浮上、しかし米国産大豆の順調な生育見通し、12日発表の米農務省(USDA)需給報告で新穀18/19年度の生産量の上方修正見通しから売り圧力は強く、終盤は上げ幅を削った。
cc

シカゴコーン(12月限):続落。9日の引け後に発表された8日現在の作柄報告で良以上が75%となり、2週連続で1ポイント低下となったが、前年の65%を大幅に上回り、生育は順調との見方は揺らがず、時間外から売り優勢。