昨晩のNY原油(8月限)は小幅に続落。前日比0.05ドル安の1バレル70.33ドルで取引を終えた。

 前日に伝わっていたリビアの石油輸出港の操業再開を受け、12日も売りが続いた。
 ただ、下値は限られた。イランやベネズエラなどの原油供給減を補うためにサウジなどが増産に動いているが、国際エネルギー機関(IEA)月報で供給余力が「限界に近づくかもしれない」との見解を示した。