昨晩のNY金(12月限)は続伸。前日比2.7ドル高の1トロイオンス1221.0ドルで取引を終えた。米国が中国に対する制裁関税の第2弾となる160億ドル規模の輸入品への発動を発表したが、織り込み済みでユーロが買い戻され、金の下支え要因となった。

米中貿易戦争懸念が高まる中、日米通商協議(FFR)を控え、円高ドル安となった事も一因。ただし、上値も限定的。