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ドル円:米通商代表部(USTR)が7日、中国からの160億ドル相当の輸入品に25%の関税を上乗せする制裁第2弾を今月23日に発動すると発表した。これに対し、中国政府も同規模の米国製品に報復関税を課す方針を示した。米中「貿易戦争」が長期化するのではないか、との見方から円買い基調が継続した。
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NYダウ:反落。米中両国の「貿易戦争」を嫌気して売り優勢となった。ただ、これまでに発表された2018年4〜6月期決算はおおむね堅調な内容となっていることから、買い支えも入っており、下値は限られている。
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NY金(12月限):続伸。時間外取引では、ユーロ高を受けて堅調となったが、欧州時間に、上げ一服となった。日中取引では、ユーロが買い戻されたことを受けて堅調となった。
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NY銀(9月限):続伸。日中取引のユーロ高などを受けて堅調となった。
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NY白金(10月限):反落。欧州時間に米中の貿易戦争に対する懸念を受けてドル高に振れたことなどが圧迫要因になった。
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NYパラ(9月限):続落。貿易戦争に対する懸念などを受けて売り優勢となった。
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NY原油(9月限):大幅反落。米中貿易戦争が激化するなかで、両国の景気減速が警戒された。また、7月の中国貿易統計で、原油輸入が伸び悩んだことも相場の重しとなった。
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シカゴ大豆(11月限):続伸。米コーンベルトでの作柄悪化を受けたイールド引き下げ見通しに加え、中国の7月の輸入量減少を受けた大連商品取引所における大豆価格の上昇、さらには年末にかけて中国の大豆輸入量が増加するとの期待の強まりが買いを支援した。
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シカゴコーン(12月限):小幅反発。小麦高、大豆高が手掛かりとなって買われたが、10日の米農務省(USDA)の需給報告ではイールドが引き上げられるとの見方が重石となり、上値は抑制された。