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ドル円:米労働省が発表した7月の卸売物価指数(PPI)が市場予想を下回ったことを受け、米金利低下への思惑からドル売りが進行し、円相場は一時110円86銭まで上昇したが、国債入札が無難に終わったことに加え、新興国通貨安が進んだことでドルが買い戻され、午後にかけて円相場は上げ幅を縮小した。
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NYダウ:続落。通商問題をめぐる米中間の報復応酬への懸念が根強く、相場の重しとなった。また、7月の米卸売物価指数が前月比横ばいと市場予想(ライター通信調べ)の0.2%上昇を下回ったことから、長期金利が低下。融資業務の利ざや縮小への警戒から金融株に売りが出たことも相場を下押した。
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NY金(12月限):小反落。予想以下の米生産者物価指数(PPI)を受けて押し目を買われる場面も見られたが、ドル高に転じたことから戻りを売られて軟調となった。
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NY銀(9月限):続伸。ドル安が一服したが、欧州時間に押し目を買われ、小幅高で引けた。
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NY白金(10月限):反発。時間外取引では、人民元の落ち着きなどを受けてドル安に振れたことを受けて堅調となった。日中取引ではドル高を受けて上げ一服となった。
nypal

NYパラ(9月限):反発。ドル高に上値を抑えられる場面も見られたが、安値拾いの買いなどが入って上昇した。
wti

NY原油(9月限):小幅続落。米中貿易戦争が拡大しているなかで、両国の景気減速やコモディティ需要の縮小が引き続き警戒されている。
cs

シカゴ大豆(11月限):反落。10日発表の米農務省(USDA)の需給報告を前にして玉整理基調が強まり値を落とした。
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シカゴコーン(12月限):反落。底固く推移する場面も見られていたが、10日の米農務省(USDA)の需給報告を前にしてイールド上方修正観測が強まるなか次第に売り圧力が高まり、反落に転じた。