ワールド・プラチナム・インベストメント・カウンシル(WPIC)が6日発表した四半期リポートによれば、2018年の白金市場は29万5000オンスの供給過剰になる見込み。予想通りなら、2年連続の供給超過。

18年の内訳を見ると、供給は791万オンス(17年は806万オンス)、需要は761万5000オンス(同776万5000オンス)。

主な用途のディーゼル車の排ガス浄化触媒の落ち込みを受け、自動車向けの白金需要は313万オンスと前年比で6%減少するとみられている。