リビア国営石油会社(NOC)のサナラ会長は10日、現時点の同国原油生産量が日量平均100万バレルだとし、増産する計画を発表。

 リビアでは内戦や暴動で、7月の産油量は日量65万バレルにまで落ち込んだ。

 ロイター推計によると、現在のリビアの産油量は、内戦前の水準(日量約160万バレル)を依然下回っているが、13年半ば以降では最高水準に達している。

 サナラ会長によると、産油量は今年に入り一時日量130万バレルまで達した。