中国石油大手の中国石油化工(シノペック)は15日、北部のガス・パイプライン「オルドス・安平・滄州」(第1期)が稼働を開始したことを明らかにした。2019年初頭の予定を前倒しした。

 同パイプラインは内モンゴル自治区のオルドス盆地にあるガス田と河北省を結ぶ。冬の暖房需要ピーク時には、日量で最大1000万立方フィートのガスを同省に供給する。 完成時の輸送能力は年間300億立方メートル。幹線と五つの支線で構成され、総延長2293キロとなる計画.。