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ドル円:米国株式市場がブッシュ元大統領の死去による「国民追悼の日」で休場となるなか、ドル買いが進む展開となった。
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NYダウ:「国民追悼の日」で休場
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NY金(2月限):米金融市場が休場となるなか、小動きとなった。
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NY白金(1月限):時間外取引では、株安などを受けて軟調となったが、欧州時間に入ると、ドル高一服を受けて下げ一服となった。日中取引では、戻りを売られ、9月12日以来の安値791.2ドルを付けたが、買い戻されて下げ一服となった。
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NYパラ(3月限):供給ひっ迫懸念を受けて一代高値1199.00ドルを付けた。
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NY原油(1月限):石油輸出国機構(OPEC)総会を6日に控えるなかで方向感は限定的だった。総会に先立ち、OPEC加盟国と非OPEC加盟国による共同閣僚監視委員会(JMMC)がウィーンで行われ、世界的な過剰在庫の増加を回避するため減産が勧告されたものの、減産規模については調整が続いている。
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シカゴ大豆(1月限):米中間の追加発動猶予合意が買い支援材料視されて916.75セントの高値に達したが、これで材料に織り込み感が強まったことで転売が入って上げ幅を縮小。
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シカゴコーン(12月限):シカゴ大豆高に追随する買いが見られるなか上昇も、小麦安や、金、原油市場の軟調が上値を抑えた。