昨晩のNYダウは、5日続伸し、前日比122ドル80セント(0.5%)高の2万4001ドル92セントで終えた。2万4000ドル台回復は2018年12月14日以来ほぼ1カ月ぶり。

米中政府が9日まで開いた次官級協議を順調に終え、貿易摩擦への懸念が後退している事に加えて、FRBのパウエル議長は10日、金融市場の変動が大きさに言及し「必要があれば素早く、柔軟に政策を変更する」と強調した。9日に公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨(12月開催分)も利上げ観測の後退を誘う内容だったこともあり、買い安心感を高めた。

ナスダック総合株価指数は5日続伸し、前日比28.991ポイント(0.4%)高の6986.068で終えた。