昨晩のNY金(4月限)は、反落した。前週末比6.6ドル安の1トロイオンス1311.9ドルで終えた。米中の通商協議に対する懸念や、ユーロ圏の景気減速懸念を受けてドル高に振れたことが圧迫要因になった。北京で次官級の米中の通商協議が始まったが、期限前に米中首脳会談が開催されないことから、先行き懸念が出ている。

ただ米政府機関の閉鎖に対する懸念から株安に振れたことを受けて押し目は買われ、下値は限定的。