5日から始まった第13期全国人民代表大会(全人代)第2回会議は15日午前(日本時間同)、2019年の経済成長率目標を6〜6.5%に引き下げた政府活動報告や予算案を採択して閉幕する。
 また、外国企業への技術移転強要を禁じる外商投資法も可決する。

 19年の国防予算は前年比7.5%増の1兆1898億7600万元(約19兆8000億円)。伸びは経済成長率を上回り、軍備増強を進める習近平指導部の方針を一層鮮明にした。

 15日の会議では、最高人民法院(最高裁)と最高人民検察院(最高検)の活動報告も採択される。