昨晩のNYダウは、反落した。前週末比27ドル53セント(0.1%)安の2万6384ドル77セントで終えた。ゴールドマン・サックス株が大幅安となり、ダウ平均を押し下げた。航空機のボーイングが下落したのも相場の重荷だった。米中の貿易協議に関する新たなニュースがなく、中国売上高比率が高い建機のキャタピラーや工業製品・事務用品のスリーエム(3M)などにも利益確定売りが出た。

一方、米民主党議員が提出した「国民皆健康保険制度(メディケア・フォー・オール)」法案への警戒感から売り込まれていたユナイテッドヘルス・グループやジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)などヘルスケア関連株が上げ、相場を支えた。

ナスダック総合株価指数は、8.152ポイント(0.1%)安の7976.012で終えた。