昨晩のNY原油(5月限)は、反落した。前週末比0.49ドル安の1バレル63.40ドルで取引を終えた。ロシアが増産に踏み切る可能性が意識され、相場の重荷となった。

ロシア財務相の話として、同国や石油輸出国機構(OPEC)の協調減産を巡り、米国とのシェア争いに勝つため増産に転じる可能性があると13日に伝わった事や、米株式市場が軟調に推移した事などを嫌気した。