昨晩のNYダウは反発した。前日比67ドル89セント(0.3%)高の2万6452ドル66セントと昨年10月上旬以来の高値で終えた。J&Jなど、米主要企業が発表した2019年1〜3月期決算で1株利益などが市場予想を上回り、好感した買いが入った。長期金利の上昇を受けた金融株買いも相場を支えた。

ボーイングも上げ、ダウ平均を押し上げた。米連邦航空局(FAA)が墜落事故を起こした「737MAX」のソフトウエアの修正について、パイロットが追加の訓練を受ければ「運航は適切」との見方を示した。

ナスダック総合株価指数は反発し、同24.213ポイント(0.3%)高の8000.225で終えた。昨年10月上旬以来初めて8000の大台に乗せた。アップルと和解したクアルコム株が急騰した。