昨晩のNY金(6月限)は、続落した。前日比14.1ドル安の1トロイオンス1277.2ドルと1月24日以来の安値で取引を終えた。

時間外取引からドルが対ユーロで小高く推移したこと、アジア株の上昇から手じまい売り先行ムードとなり、1285ドルまで下落。日中取引では、前半から下げが加速した。ドルが対ユーロで堅調に推移したこと、米長期金利の上昇、テクニカル要因からの売りを浴び、2ケタ安となり、昨年12月24日以来の安値となる1275.5ドルまで値を崩した。中盤以降も米株が買い優勢となったことで、この日の安値圏から抜け出せずに引けた。