ブラジル国家食糧供給公社(Conab)は11日、2018〜19年度の同国のトウモロコシ生産見通しを前年度比22.0%増の9850万トンとし、前月予測(9701万トン)から上方修正した。

 作付面積の増加などを踏まえ、二期作トウモロコシを過去最高の7235万トン(前月7068万トン)に引き上げた。

 大豆についても3.6%減の1億1502万トンと、前月(1億1484万トン)から上方修正した。

 前年度のトウモロコシ生産は8071万トン。大豆は過去最高の1億1928万トンだった。

 18〜19年度のトウモロコシ輸出高は40.6%増の3350万トンと、前月(3200万トン)から上方修正。
大豆は18.3%減の6800万トンに据え置いた。

 期末在庫は、トウモロコシを16.6%増の1819万トン(前月1738万トン)、大豆を141.5%増の336万トン(同318万トン)にそれぞれ引き上げた。