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昨晩のドル円は、前日比45銭円安・ドル高の1ドル=107円70〜80銭で取引を終えた。7月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での大幅な利下げ観測が後退し、円売り・ドル買いが優勢となった。

18日の講演でニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁が「景気悪化のサインが出れば速やかに利下げすべきだ」と述べ、市場では7月会合での0.50%の大幅な利下げ期待が強まっていたが、同日夜にNY連銀の広報担当者が「講演は学術的な内容で、次のFOMCに関するものではない」とコメントした。

米WSJが19日午後、「FRB高官らは月末のFOMCでの0.25%の利下げを支持する姿勢を示している」と報じた。