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昨晩のNY金(12月限)は小幅に反落。前日比3.1ドル安の1トロイオンス1514.1ドルで終えた。

時間外取引では、ドル安、株安に対する不安から買いが先行し、一代高値を更新する動きとなったが、日中取引開始後は、トランプ政権が中国からの輸入品に賦課する予定の10%の追加関税について、一部製品に限り発動を12月15日まで延期すると発表したこととを受け、ドルが反落、欧米の株価が買い優勢となると、急速に値を消した。

一時、今月7日以来の安値となる1488.9ドルまで値を崩したが、押し目買いで1510ドル台を回復するまで切り返し、小幅安で引けた。