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昨晩のドル円は5営業日ぶりに大幅反発。前日比1円50銭円安・ドル高の1ドル=106円70〜80銭で終えた。

トランプ米政権が9月1日に発動を予定する中国製品に制裁関税を広げる「第4弾」について、特定品目の発動を先送りするとの発表を受けて米中対立への過度な懸念が和らいだ。
中国商務省が現地時間13日夜、劉鶴副首相がUSTRのライトハイザー代表やムニューシン米財務長官らと電話協議したと発表。今後2週間以内に電話協議することでも一致。米株式市場が上げ幅を広げた事も一因。

米7月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比1.8%上昇した。前月から伸び率が0.2ポイント高まり、市場予想も上回った。米利下げ思惑は根強いものの、大幅な利下げになる可能性は低下したと意識された。