昨晩のNY金(12月限)は反発した。前日比8.9ドル高の1トロイオンス1515.1ドルで取引を終えた。

今月、トランプ米大統領は譲歩が可能な部分に絞った暫定合意を排除しないと述べていたものの、トランプ大統領が中国との通商協議について求めているのは完全な合意であり、部分的な合意を求めていないと繰り返し、交渉の長期化が警戒された。

来年以降の景気見通しは暗く、世界的な金融緩和が続くとみられ、米国の追加利下げ期待も引き続き支援材料。