「世界経済フォーラム」は9日、2019年の国際競争力ランキングを発表。

 日本の総合順位は141カ国・地域中で6位と、前年の5位から後退した。首位はシンガポール(前年2位)。
日本に関しては、「学校教育の長さでは世界屈指なのに、不十分な教育方法で技能の格差を拡大させている」と指摘。批判的な思考能力の教育が87位にとどまっていることを課題に挙げた。労働市場の柔軟性の低さ(104位)や女性の労働参加の少なさ(62位)なども低評価につながった。

1位  シンガポール
2位  米国
3位  香港
4位  オランダ
5位  スイス
6位  日本
7位  ドイツ
8位  スウェーデン
9位  英国
10位 デンマーク