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昨晩のドル円は、前週末比45銭円安・ドル高の1ドル=109円90銭〜110円00銭で取引を終えた。

米中関係や中東の地政学リスクへの懸念が後退したことが背景。

イランでウクライナの旅客機が撃墜された問題で、イラン軍が誤射を認めて謝罪した一方、米国は非難を抑えている。米国によるイランへの追加制裁に対しても現時点でイランから報復の動きは出てきておらず、米イランの対立が和らいでいると受け止められた。

米中は15日に貿易協議の第1段階の合意に署名する見通し。米ブルームバーグ通信は13日昼頃、「米は中国を為替操作国リスクから外す方向で検討している」と報じた。米財務省は13日夕、中国の為替操作国の指定解除を発表。