yen

昨晩のドル円は、小幅続伸。前日比5銭円安・ドル高の1ドル=109円95銭〜110円05銭で取引を終えた。

米中貿易協議改善期待を背景とした海外市場での円売りの流れを引き継いで始まったが、「米政府は大統領選後まで既存の対中追加関税を維持する」との報道が流れると、リスク回避の円買いが優勢に。

昨年12月の米CPIは前月比0.2%上昇と前月から伸びが鈍化。インフレ圧力が鈍く、FRBが利上げに動きにくくなるとの見方から米長期金利が低下し、日米の金利差縮小を見込んだ円買いもドル円の上値を抑えた。