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昨晩のNYダウは続落。前日比25ドル23セント(0.1%)安の2万9398ドル08セントで終えた。

中国での新型肺炎の感染者数の増加が続き、景気への悪影響を懸念した売りが優勢となった。15日からの3連休を前に目先の利益を確定する目的の売りが出た。米企業業績の底堅さなどを背景とした相場の先高観から下値では買いも入り、午後に「米政権は米株式への投資を促すような税制の導入を検討している」と報じられると、取引終了にかけダウ平均は下げ幅を縮めた。

ナスダック総合株価指数は小幅に反発し、同19.208ポイント(0.2%)高の9731.176と過去最高値を更新した。