dowweeekly

週末のNYダウは続落。前日比227ドル57セント(0.8%)安の2万8992ドル41セントで終えた。下げ幅は一時は327ドルに達し、終値で2万9000ドルを割り込んだ。

2月の米総合購買担当者景気指数(PMI)の生産指数(速報値)が49.6と1月から大幅に低下し、6年4カ月ぶりの水準に低下した。好不況の境目とされる50も下回わり、新型肺炎の悪影響が米企業業績に広く及ぶとの警戒感を嫌気した売りが出た。中国以外での新型肺炎の拡大も一因。

新型肺炎は日本や韓国など中国以外での感染が拡大し、世界保健機関(WHO)は21日、イランでの感染者数の急増に懸念を表明。米疾病対策センター(CDC)も米国での感染拡大を警戒していると伝わった。

ナスダック総合株価指数も続落し、同174.375ポイント(1.8%)安の9576.590で終えた。