インド北部ウッタルプラデシュ州で埋蔵量3000トンを上回る規模の金鉱脈が発見されたと州当局者が一時発表したが、同国地質調査所(GSI)が後に、採掘可能量は160キロにとどまると訂正。

 インドは世界第2位の金消費国。年間2〜3トン採掘しているが、国内需要のほぼ全量を輸入に頼っている。

 過去10年間の年平均輸入量は843トン。昨年の輸入額は310億ドル超と、原油に次ぐ第2位の輸入品目となっている。