昨晩のシカゴ大豆(5月限)は急伸。前日比17.75セント高の843.25セント。
前日のリスクオフの動きに対する反動で、米株や原油が大きく戻したことで買い意欲が強まった。また場中に発表された週間輸出成約高は事前予想レンジ内だったが、低調だった前週からは大幅に増加していたことが好感された。月末の作付意向面積が注目されるなか、この日発表された米取引員の作付面見通しが2月の米農務省展望会議(アウトルック・フォーラム)の見通しを下回ったことも一因。

昨晩のシカゴコーン(5月限)は急反発。前日比10.25セント高の345.50セント。
前日のリスクオフの動きに対する反動で、米株や原油が大きく戻したことで買い意欲が強まった。小麦がシカゴ穀物の全面高を主導し、コーンもそれに追随した。輸出成約高は前週から大幅に減少したものの、それでも100万トンに近く端境期としては好調だったことで、弱材料にはならなかった。