国際穀物理事会(IGC)は26日付の最新月報で、2020〜21年度の世界穀物生産は前年度比2%増の22億2000万トンと、過去最高になるとの見通しを示した。
ただ、新型コロナウイルスの感染拡大の状況や流行期間がより明確になるまで、予想は暫定的とした。

 過去最高の生産が見込まれているが、世界の穀物在庫は減少する見通し。20〜21年度の消費量は22億3000万トンと、前年度の21億9000万トンを上回る見込み。