ロシアのソロキン・エネルギー副大臣は27日、新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた各国の対応策を受け、米国、欧州、中国を中心に世界の石油需要が日量1500万〜2000万バレル前後減少したとの見方を示した。

また同氏はこの日、オンラインで開催された経済会合で、石油供給量を削減することで世界市場の需給は1年ほどで均衡を取り戻す可能性があると述べた。