サウジアラビア・エネルギー省の当局者は27日、OPECプラスの加盟国数の拡大を求める声に言及し、「サウジアラビアとロシアのエネルギー担当相の接触はない。また、需給均衡に向けた共同合意の協議もない」と説明。

サウジに対しては、新型コロナウイルスの感染拡大に加え、ロシアがサウジとの対立解消を探る状況下、原油相場の一段安の阻止を目指す米国からの圧力が強まっている。