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週末のシカゴ大豆(5月限)は小幅高。前日比1.25セント高の881.50セント。
メキシコ向けに大口の輸出成約が報告されたことで、堅調な展開となった。ただ、2兆ドル規模の米景気対策法案が下院で可決されたものの、米国内の新型コロナウイルスの感染者が世界最多となったことなどが嫌気されて、再び金融市場でリスクオフの動きが強まり、米株や原油が下落したこともあり、上げ幅は抑制された。

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シカゴコーン(5月限)は反落。前日比2.75セント安の346.00セント。
大口の輸出成約が報告されたものの、米国内の新型コロナウイルスの感染者が世界最多となったことなどが嫌気されて、再び金融市場でリスクオフの動きが強まり、米株や原油が下落したこともあり、マイナスサイドに振れた。前日発表された国際穀物理事会(IGC)は20/21年度の世界のコーン生産高見通しが前年度を上回り、弱気な内容だったことも嫌気された。