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昨晩のシカゴ大豆(5月限)は大幅反落。前日比23.25セント安の862.75セント。
新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、需要不安が高まったことに加え、原油、欧米株式市場の軟調な足取りが手掛かりとなって売り優勢で運ばれた。トランプ大統領がソーシャル・ディスタンスのガイドラインを4月末まで延長すると発表したことも弱材料となった。

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シカゴコーン(5月限)は、続落。前日比6.00セント安の334.75セント。
米エネルギー情報局の発表で3月27日までの週における平均エタノール生産量が大幅に減少したにもかかわらず、この間のエタノール在庫が拡大していたことが明らかになったことが弱材料となった。また、原油市場の軟調な足取りを受けてエタノール需要がさらに減少との懸念が強まったことに加え、欧米株式市場の軟調な足取りも弱気要因となって下押された。