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NY原油(6月限)は急騰。時間外ではやや値を削る展開。

トランプ大統領が、「ロシアのプーチン大統領とサウジのムハンマド皇太子王が近く減産を発表するだろう」とインタビューで述べ、ツイッターに「両国は1000万バレル、最大で1500万バレルの減産に動くようだ」と投稿したことに昨晩のNY市場は反応したが、具体的なOPECプラス会合の日程も決まっておらず、物理的に1000万〜1500万バレルを減産しようとすれば、サウジとロシアだけで減産するのは難しく、米国シェールの減産が必要になってくるが、予定されているトランプ大統領と米大手石油企業トップとの会談は、すんなりいかない可能性が大きいことから、様子見ムードが高まり、時間外で、高値追いが避けられている状況。