米労働省が13日発表した4月の卸売物価指数(PPI、2009年=100)は117.1となり、季節調整後で前月比1.3%低下。現行方式で統計を取り始めた2009年12月以降では15年1月(0.6%低下)を超え、最も大きな落ち込み幅となった。低下は3カ月連続。

エネルギーと食料品を除いたコア指数は0.3%の低下。

 前年同月比では全体が1.2%低下。2015年11月(1.3%低下)以来4年5カ月ぶりに大きな落ち込みとなった。コアは0.6%上昇。