ワールド・プラチナム・インベストメント・カウンシル(WPIC)四半期報告で、2020年の白金需要が前年比18%減少する一方で、供給は13%減るとの予想を発表。

この結果、約800万オンスの白金市場で24万7000オンスの供給超となる見込み。
前回報告では11万9000オンスの供給超を予想していた。

白金の主要な消費先である、自動車、宝石、工業、投資家からの需要がいずれも減少見通し。ただ、「(新型コロナウイルス)によるネットの影響は懸念していたほどではなく、20年の見通しは従来の想定よりは良い」と指摘。

 20年の白金需要は695万オンス。供給は720万オンスと、いずれも13年以来最低になる見込み。