米ナスダックは新規上場(IPO)に関し、新たな基準を公表する予定で、これにより、一部中国企業の上場が難しくなる見込み。

新基準では、中国を含む各国の企業にIPOで2500万ドル、もしくは上場後の時価総額の4分の1以上を調達することを求める。ナスダックがIPOの規模で下限を設けるのは初めて。

ナスダックの新基準は、特に中国企業に限ったものではないものの、小規模な中国企業のIPO制限は、金融分野における新たな火種となる可能性。