中国石油天然ガス集団(CNPC)傘下のシンクタンクによると、中国の原油輸入は2020年、前年比で2%程度増加する見通し。原油価格が低迷する中、消費も1〜2%増加すると予想された。

 一方で同国の石油製品需要は、約5%減に落ち込むと予測された。2000年以降で初の減少となる。

 20年の天然ガス消費量については、3%増の3135億立方メートルに達する見通し。ただ、増加率は過去20年で最も低い水準にとどまる。