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昨晩のシカゴ大豆(7月限)は大幅反落。前日比11.75セント安の835.00セント。
米国で一部の中国企業の上場が廃止となる可能性がある法案が米国上院で可決されたことを受け、米中の対立が深まるとの懸念が高まったことが嫌気された。米農務省(USDA)週間純輸出成約高は、中国向けの大口成約を受けて好調となったが、4月下旬から5月半ばにかけて頻繁に見られていた中国向けの大口成約がこの1週間は見られていないことも弱気ムードに拍車をかけた。

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シカゴコーンは反落。前日比1.75セント安の317.75セント。
米中対立に対する懸念や大豆市場の下落が嫌気された。米産地の一部では洪水が発生していることで生育に対する影響が懸念される一方、異例の寒波に見舞われながらも5月17日時点の作付及び発芽ペースが平年を上回っていることが明らかになったことを受けて米産地の生育に対する安心感が強まったことや、USDA週間純輸出成約高が前週比で大きく減少したことも弱材料となった。