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昨晩 のNYダウは小幅続落。前日比8ドル96セント安の2万4465ドル16セントで終えた。

中国の全国人民代表大会で、李克強首相がデモを抑え込むために統制を強める香港国家安全法を制定する方針を示した。21日に米上院は香港の人権問題に関連して中国共産党幹部に制裁を科す法案の検討に入ったと伝わったほか、トランプ米大統領も法案が実現すれば「極めて強硬に対処する」と述べ、米中関係の悪化懸念から売りが出た。

ただ、新型コロナウイルスのワクチン開発が進み、米経済活動の正常化を後押しするとの期待が相場を支え、引け間際には小幅高に転じる場面もあった。

米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長は22日、「12月か来年1月にかけてワクチン接種の展開を始められるかもしれない」との見通しを示した事で、引けにかけて値を戻す展開に。

ナスダック総合株価指数は反発し、前日比39.71ポイント高の9324.59で終えた。