ブラジル沖で操業する外国石油会社のうち少なくとも6社が、作業員や請負業者の新型コロナウイルス感染を報告。

国内企業では国営ペトロブラスの洋上油田で300人超が感染。民間のドモ・エネルジアのトゥパラン・マルテロ油田では50人近くが感染。エナウタ・パルティシパコエスからは1件が報告された。

ノルウェーのエクイノールは約60件で、大半がプレグリノ油田で作業をしていた。英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルの油田では1件、英仏系ペレンコが操業するパラゴ油田では約40人の感染者が出た。

ブラジル国家石油庁(ANP)によると、27日時点で沖合石油施設作業員の感染者は544人に達した。