「OPECプラス」は、現在行っている過去最大規模の減産を年末まで延長することを検討しているが、現時点で、ロシアからの賛同は得られていない。

OPECプラスは先月、5月と6月に過去最高となる日量970万バレルの減産を実施することで合意。サウジアラビアが主導し、7月以降の大規模減産継続に関する協議が行われている。

一方、ロシアのノバク・エネルギー相は26日、国内石油大手と協調減産延長の可能性について話し合ったが結論は出ず。

OPECプラスは6月第2週に行われるオンライン会議で、今後の方針を協議する予定。