ナイジェリア国営石油会社(NNPC)のクヤリ社長は、12日に行われた米シンクタンク大西洋評議会のオンライン会議で、ナイジェリアは、OPECプラスの協調減産合意で定められた削減量を順守すると語った。

アフリカ最大の石油輸出国であるナイジェリアは過去数カ月削減量を守らなかったが、現行の削減は7月まで確実に順守するよう万全を期すと同社長は強調。そして、合意に参加している全ての国が減産を順守すれば、8月まで延長は必要ないとの見方を示した。