米国務省は16日、ポンペオ国務長官が16、17両日の日程でハワイを訪問すると発表。

ポンペオ氏が17日に中国の外交政策を統括する共産党政治局員と会談する予定と報じられている。

会談は悪化する米中関係の改善を模索するのが狙いとみられる。

新型コロナや香港情勢のほか、軍縮や貿易、北朝鮮問題なども議題になる見通し。北朝鮮担当特別代表を兼務するビーガン国務副長官もポンペオ氏に同行する。

米中高官が直接会うのは、劉鶴副首相が1月に訪米してホワイトハウスで行われた貿易協議の「第1段階」の合意文書の署名式に出席して以来。