ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表は17日、下院歳入委員会で、米中貿易協議の「第1段階」合意に基づき、中国当局は米国のモノやサービスの購入を拡大するという約束を繰り返し確認してきたと強調した。
その上で、中国がこれまでに約100億ドル分を購入したことが記録されていると述べた。

 ライトハイザー氏は、第1段階合意が発効した2月以降、中国は約10億ドル分の米国産綿花を購入したと明らかにした。購入額はこれまでの水準を大幅に上回っているものの、極めて高い水準に設定された今年の目標を依然として下回っている。