全国人民代表大会(全人代=国会)常務委員会は、香港への統制を強化する「国家安全法制」の関連法案について20日の最終日に採決せず、継続審議とする見通しとなった。中国中央テレビが19日伝えた。全人代常務委は1〜2カ月に1度のペースで開かれており、中国の立法法29条は立法過程について「一般的に3度の会議による審議を経て採決しなければならない」と明記する。