ロシアのプーチン大統領は21日放映の国営テレビのインタビューで、2024年の次期大統領選について、36年までの大統領続投に道を開く憲法改正が実現すれば「出馬する可能性を排除しない」と述べた。

 大統領の連続3選を禁じた現行憲法下でプーチン氏は24年で退任を迫られるが、7月1日に全国投票が予定される改憲案には、現職と大統領経験者の通算任期数をゼロにする条文が盛り込まれている。