欧州連合(EU)のミシェル大統領の報道官は23日、7月17、18両日にブリュッセルで、対面形式の臨時首脳会議を開くと発表。EUは3月以降、テレビ会議形式で首脳会議を続けており、対面での開催は約5カ月ぶりとなる。


新型コロナウイルス危機からの欧州経済の再建策やEUの次期中期予算案(2021〜27年)を協議する。

EUは今月19日のテレビ首脳会議で、欧州委が提案した総額7500億ユーロ(約90兆円)の再建策について協議入り。資金の配分や規模などをめぐって議論は難航しており、対面での集中協議で進展を図り、決着を急ぐ。